シュラスコ 意外と困る肉の説明 食べ方 サラダバー 緑と赤のサイン
シュラスコ 最近アメリカに添乗に行くと、肉は肉なんだけどシュラスコレストランが組み込まれていることが多くなりました。
ボストンでもオーランドでもニューヨークでも。
レストラン自体はもちろん元からアメリカに多数あるんだろうけど、グループの食事にアサインされてることは昔はあまりなかったような。
でも食べ放題だから自分で食べる量調節できるし、サラダバーももりもりだからお肉苦手な人でも満足できる。
さらにブラジル定番料理も置いてあるのでこれもまたうれしい。
日本人にはとってもちょうどいいレストランなので、重宝してるのだと思います。
ただちょっとだけ問題は、

添乗員
説明が必要
店員さんが回ってくるたびに「これは●●という部位ですよ~」とかずっとやってらんないもんね~
一応メニューはあるけど、書いてある上から順に運ばれてくるわけではない。
それに何周りでも来る。
お腹いっぱいでも「まだ食べれるよ~」といってお肉を取れと言ってくる・・・
という事で、シュラスコ行くとき用の紙を作成しました。
シンプルだけどことは足りると思う。
実際レストランではポルトガルソーセージやチキン、豚肉なんかもあったりするけど、やっぱり牛肉に興味がありますよね。
アメリカだとしても店員さんはだいたい南米出身者が多い=やさしいおじさんが多い。(個人的な意見です)
先日行ったお店では、デザートはワゴンに見本が乗せられていて全部均一価格!

添乗員
12ドルぐらいだった気がする‥
だから言葉が分からなくても楽しめるようになってますよね。

添乗員
焼きパイナップルも忘れずに食べてね!
ステーキやさんよりかなり優しいね。ステーキの話はこちらから → ステーキ屋の注文 ハードルが高い
もっとちゃんとシュラスコについて知りたい人は、専門のサイトに飛びましょう→ ブラジルのシュラスコ
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