台湾重要なお知らせ
1.使い捨てアメニティ提供禁止
2.モバイルバッテリー機内での充電が禁止
注意が必要です。
台湾重要なお知らせ さて、今年も台湾人気に衰えが見られません。その証拠に、以前ならオフシーズンと言われた5~10月(台風シーズンね)でも訪台する人が途切れないらしい…
そんな台湾に旅行を計画している人へのお知らせです。(慣れてる人は特に注意が必要)
今年から2件の大きな変更がありました。きちんとご案内をしていきましょう。

特に学校団体は注意が必要。
前年のしおりの情報を使いまわしがちだからね!
台湾重要なお知らせ
1.使い捨てアメニティ提供禁止
「一次用旅宿用品限制使用對象及實施方式」114年1月1日生效
今年の1月1日から施行されたルールです。(日本のプラスティックの規制と同じ感じです。)
規制品目(訳)
使い捨ての製品とは、消費者が一度だけ使用するように設計および加工され、プラスチックまたはプラスチックを含む素材で作られた製品を指します。洗浄または回収されて繰り返し使用することができないもの。
海外旅行に行くときに歯ブラシを持って行くことは常識ですが、これが台湾や中国だと歯ブラシはあったんですよね。昔から。
でも今年からダメです。日本のルールより厳しいです。
当然お客さんからの質問は増えます。

バスタオルやフェイスタオルの提供もないの?

タオルはあります。
安心してください。

シャンプーも石鹸も全部持って行かないといけないの?

小さいボトルでの提供がダメになっただけです。
壁に添え付けの大きなボトルの詰め替え可能のシャンプーやボディソープはあります。
固形の石鹸はなくなってる所が多いです。

パジャマやスリッパもないの?

パジャマはもともとないです。
スリッパはペラペラのがあるかもです。
自分で持ってきた方が安心です。
(もはや質問が変わってきてるけど…)
ただ、本当に忘れちゃった場合は、コンビニに買いに行く前にホテルのフロントで聞きましょう。
日本のホテルのように自由に持ってってください式はNGなので置いてないけど、ホテル自体にはあるところが多いです。
そして、この法律はホテルなど宿泊業にだけ適応されているわけでないのでチャイナ航空のカトラリーも洗って使えるものになっています。


航空会社のカトラリーは、金属に戻るか木製になるかの感じですね。
チャイナ航空では、割り箸もついていませんでした。
そしてスプーンとフォークの一体型のものは、どうしてもスガキヤのスプーンフォークを思い出させます。
話を戻して、
この新ルール、私自身は歯ブラシや櫛などは自分で持っていますし、シャンプーハットは使わないので問題ないんだけど…
綿棒とコットンパフも提供中止なので、耳掃除したい私はちょっと困りました。
これからはフロスとともに、綿棒とコットンパフも準備していかなくてはなりません。
台湾重要なお知らせ
2.モバイルバッテリー機内での充電禁止
先週も、香港発の機内でモバイルバッテリーが原因かもという火災がありました。→NHKニュース
現在チャイナ航空だけでなくシンガポール航空もタイ航空もモバイルバッテリーの機内充電禁止を発表しています。

さらに、インチョン空港利用時には以下の措置が必要です。

お客さんにご案内するときには、さらに

頭上のコンパートメントには入れないでください。
つまり、目の届かないところに置かないで、とのことです。
(そうすると前ポケットに入れて忘れ物が増えるんだよね…)
受託荷物には預けてはいけない
手荷物にしなくてはいけない
機内で使用してはいけない
このルールはこの先どんどん広まっていくようですので注意が必要です。
そこで問題になるのが

機内は充電できるの?
USBとかで?

名古屋発台北行きCI151/150のA330には電源はありません。
(2025年3月現在)
機材は変わるからね、なんとも難しいんだけど… 名古屋に新しい機材は来ないからね、なかなか…
電源は「あったらラッキー」です。→チャイナ航空シートマップ
今年の台湾
今年の台湾は「冬が長い」と言われています。
今回も「台湾は暖房がないから意外と寒い!天気予報みても3月なのに寒い」と言って準備していきましたが、それでも寒かった…
そのせいなのか、フィリピンのパイナップル不作のせいなのか…
迪化街にからすみを買いに行ったので、ついでに滋養製菓のパイナップルケーキを食べて行こうと向かったら…

次回に挑戦したいと思います…