よもやま話

天気予報

よもやま話

もう12月。暦の上でもしっかり冬です。

寒くなってきましたが、今年は紅葉がきれいな年だとみんな言ってますね。

農耕民族のサガなのか、天気にかける情熱はどこの国よりも強いと思います。

四季があり、台風が来て、南北に長いくて四方を海に囲まれているから天気話題に事欠かない。

何気に天気図見るの好きだしね、私も。

と言うことで今日の話は「お天気」

天気予報への信頼度

旅行するには、絶対必要な天気予報。必ずお客さんに求められるから。

そして分かったことは、とにかく天気予報があればよい。

皆さんも経験があると思いますが、出発前に海外の天気予報を見るとサイトによって全部違う。中には、私はこのサイトと決めている場合も多いと思います。

でも、いいんです、どのサイトのものでも。あれば、見てれば、「私が見たサイトではこうでした」と言っておけばいいのです。

だって、日本の方に正確でないですから。そしてみな予報をそんなにあてにしてないからね。

添乗員
添乗員

数年前に、韓国の天気予報の精度が悪すぎるとニュースになりました。

ニュースになるってことは、それを求めてるってことか…

でもゆくゆくは中国みたいに雨雲を消せばいいだけどね。

現地について、アシスタントやガイドさんも一応お天気予報は教えてくれます。でも必ず「この国の天気予報は当たりません」と添えますしね。

朝起きたら、TVを付けてニュースやってるっぽいチャンネルを見てればだいたい天気予報やりますからそれ見てもらってもいいね。

各国の特徴

シンガポールなどの東南アジアは年がら年中夏。

雨季(なんかどんよりジメジメしてる)か乾季(暑いんだけど突然スコールが来る)しかないから天気予報はいるのかな?

ただカンボジアへ夏に行った時、お客さんが「以前乾季の時にやってきて意外と過ごしやすかったから夏でも大丈夫だろう、と思ってこの時期にしたけど想像以上に暑かった」と言ってました。

タイでも4月~5月は猛烈暑いしそのあと雨季が始まって暑い。だからやっぱり旅行時期は秋から冬ってことになりますね。(でも日本の夏ぐらい暑いけど)

ヨーロッパでよく言われるのは「一日の中に四季がある」

とにかく(日本に比べて)湿度が低い。だから空気が温度を保ってくれないので気温の変化がすごい。

陽が燦々と降り注ぐ夏でも、木陰は涼しいでしょ。ちなみにアパート中も日陰だから涼しいです。だからクーラーがない。

気温だけでなくお天気も「晴れのち曇り時々雨」とか平気で言う。

だから服装は玉ねぎスタイルが最適です。朝しっかり着てくるんだけど日中に向けて一枚二枚と脱いでいく。

このサイトでも何回も行っていますが外国に「ちょうどいい気温はない!」ので自分で調節してください。

砂漠は意外と寒い。

エジプト、モロッコ、中国、鳥取など砂漠に行く機会は結構あると思いますが、朝晩の気温差はすごい。(鳥取は知らない)

砂漠=暑いと思っていたら季節によってものすごく寒くなるので気を付けてください。

ラスベガスから行くデスバレーはその名の通り死の谷だったので、4月以降の暑い時には見学に行けませんでした。(ツアーが催行されない)(最高気温50度くらいにあるからね、ネットも電話も通じないので真夏はやめましょう)じゃ、冬に行きましょう!となりますが、朝晩はものすごく寒いのでその準備をしてから行きましょう。

雨ががよく降る所

林芙美子は「屋久島には月に35日雨が降る」と浮雲のなかで言っていますが、(今調べたら浮雲だった。放浪記だと思い込んでいた)

観光地としてよく行く場所にもよく雨が降るところはあります。

トリップアドバイザーからの画像「年間降水日数」←降水量ではない
  • 言わずと知れたロンドン。162日
  • 意外にもバンクーバー。164日
  • グアム。221.8日 ここでウェディングをして晴天だったならかなりラッキーと言う事。
  • 第一都市じゃないからかここには載ってませんがベルゲン(ノルウェー)。266日
  • アメリカで一番雨が降るのはフォークス。(映画トワイライトの舞台)何日か分からなかった

天気予報に惑わされず、必ず雨の準備をしていきましょう。

日本だけの予報

これはもう断然「桜」です。桜がいつ咲くか?満開はいつごろか?当たったのか外れたのかの検証。

これを、まじめに毎年天気予報で行っているのは日本だけです!(調べてないけど、肌感覚)

(だって、オランダでチューリップ予報とか、南アでジャカランダ予報とか聞いたことない。あ、でもカナダの紅葉はサイトで詳しく色つき加減情報は出てますね。)

そして、それをもとに結構な話題にもなるしお花見に行く計画もします。とても重要。

添乗員
添乗員

日本では、合格発表を「サクラサク」「サクラチル」って電報で知らせてたんだよ、って言うと外国人は面白がります。

今でも使えがいいのに…

そしてもう一つが「洗濯指数。」これは天気予報士の森田さんがいつも「自分が作った」と言っています。

これも、外国では聞かない。なぜならヨーロッパやアメリカの人たち乾燥機使うから。

もちろん、場所によっては外干しするかもしれないけどそれは晴れてたらすればいいだけの話だし、都会では外干し禁止の場所が多いからね。


南国の人は温厚だと言われます。実際、暖かい気候だと食べるものが豊富だから狩猟民族みたいに騙し騙され食糧を確保!見たいのがなくていいからでしょうね。日本人は果物狩りにをしますが、インドネシア人は、「フルーツは落ちてくるまで待つ」と言ってました。

今年の冬の寒さは例年並みとのこと。果たして当たるのか?早く暖かくなってほしい。 

今日の歌は、絶対これでしょう「晴れたらいいね」ドリカム

以上

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