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海外添乗員が知っておきたい最低限のマナーその10 レストラン dress code編

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春です。気温差が激しい今日のこの頃。

何を着ていいのか分かりません。

ジャンパーがいるのか、ジャケットだけで行くべきか、毎朝悩んでいます。

ところで、韓流ドラマを見ていると家の中でも上着を着ていてびっくりしますよね。

逆に日本人は、室内では上着を脱ぎなさい、と躾られます。

じゃ、ヨーロッパでは?

という事で今回は「ドレスコード

服装の確認

最近のパッケージツアーでは、ドレスコードを求められるレストランを使うことは少なくなってきてるかもしれません。

手配ものでは、レストランだけではなく訪問先すべてに合わせたドレスコードの案内が必要な場合が多いです。

例えば、工場見学なら「ヒールのある靴はお控えください」会社訪問でも国によっては「ノーネクタイで来てください」等。

もちろん事前に情報が得られれば、ちゃんとご案内をしておけますが向こうに着いてから「あれ?ここって…」となることももちろんあります。(レストランなどで多い)

夕食がホテルのダイニングがアサインされていてお客さんに特に案内をしてない場合は、会場に着いてからでは遅いのでチェックインの時とか前段階で確認をしましょう。

「Do you have a dress code?」

ドレスコードっていうのは、なにもフォーマルだけを指すわけじゃないからね。「ジーンズはやめてね」「ビーチサンダルはダメです。」とかもドレスコードです。

だからなんでも聞いてみないとだめです。

逆にちゃんとしてるところでネクタイもジャケットもないというお客さんがいたら、借りてあげましょう。フォーマルなドレスコードを強いているレストランは、そういう人のためにジャケットやネクタイを持っています。

もちろん、一緒に入店すること時に呼び止められてジャケットきなさい、では恥をかいてしまいますから事前にお願いしておきましょう。

ちなみに男性は最低限ジャケット+革靴ですが、女性はあまり何も言われません。シンプルなシャツでもちょっとじゃらじゃらしたものをつけておきましょう。

(あまりにひどければ「満席です」とやんわり入店を断られるかもしれませんが)

スーツケースに入っている一番いい服を着ていきましょう。

美容室

高級ホテルに宿泊で、メインダイニングでお食事ともなればメイクアップが必要ですからホテルにも早めに帰ってきてお着替えの時間をとらなくてはいけません。

特に女性も場合は、髪をセットしてもらいたい、というような要望も出ますから美容室の予約状況も見ておかなくてはいけません。

ホテルにあるヘアーサロンは1人定員という事もよくありますので、ちゃんと調べておきましょう。

だいたいSPAのところにあると思うんだけど、なくても美容師さんを手配してもらえることころもあるから、何でも聞いてみましょう。

高級レストランで

入店前の身だしなみが整ったところで、いよいよレストランへ。

もし、コートを着ていれば入口で脱ぎ、クロークに預けます。(または店員に預けます。)

意外と日本風にしてしまうのは、席に着いたとたんジャケットを脱いで寛いでしまう事。

ダメです。

食後にダンスして汗でもかかない限り、ジャケットは着ておきましょう。

たぶん、ジャケットを脱げばすぐに店員さんが来て「お預かりします」とか言ってどっかに持ってってしまうと思いますが…

(たまにたぶん超お金持ちが傍若無人な振舞いをしていますが、超お金持ちだからです。真似しないでください)

添乗員
添乗員

かといって、以前に見た韓国のバラエティでは

カナダの素敵なレストランで

タレントさんが二人コートを着たまま食事をしていました。

いくら格好よくスタイリッシュでもコートは脱ぎましょう!

添乗員が同席する場合ね、要注意です。まず我先にと脱いでませんか?

ジャケットを脱ぐのが癖になってるかもしれません。

あと、添乗員だと大きなカバンを持っているときもありますよね。

預けましょう。

必要な最低限のものだけ持ってあとは預けてしまいましょう。(できれば)


冬のヨーロッパの場合、大きな上着を着ていると思いますが、マフラーは袖にぐっと入れておくと失くさなくて便利です。

参考までに レディファストは必要か? 添乗員のレストランマナー Eskimo snow 添乗員のドレスコード

という事で、今日の歌はジャケットプレイが素敵な郷ひろみにしたいと思います。

以上

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