添乗員の仕事

バスの中で話すこと

添乗員の仕事
ヘルシンキ

ヨーロッパのツアーに行くと日本から同行してる添乗員が、その国の歴史、文化、習慣などをしたり顔で話しています。これらのお話は基本添乗員個人が(必死で)考えてお話をしています。

みんな何をしゃべってるんだろう?

話す内容は、
≪絶対必要な情報≫
 自己紹介やドライバーさんガイドさんの紹介
 安全について、時差、お水、お金など基本情報
 これからの予定や時間の案内

≪知ってたほうがいい情報≫
 歴史、文化、習慣。
 その国のマナーとしてはいけないこと
 あいさつなどの現地の言葉
 免税手続きについて
 お土産紹介
レストラン紹介や注文の仕方

≪暇つぶし程度≫
 その国の名物レシピ紹介
 その土地にまつわる物語朗読
 自分の体験談
 その国にまつわる面白話
 旅行全般についてよもやま話

≪マイクを置いているとき≫
 音楽をかける(または歌う)
 静かにしてる
 睡眠

この様な内容を
 本で調べたり
 ネット検索したり
 同僚に資料借りたり
 前回行った時のガイドさんの話を思い出したり
 お客さんのよくある質問をまとめたり
しながら準備します。(必死で)

だから!というわけではありませんが、
よほどその国の専門添乗員ですという人以外は、どの国にでも行く添乗員ですので多少の間違いは目をつぶってあげてください。
普通の添乗員は、行く国を選べません。


人にもよると思いますが、私の場合その国用のノートを作ります。
でもバスの中でそれを朗読することはまずありません。
もし朗読するなら朗読すると断りを入れてから話します。
なぜって、資料をバス内で読んでたら車酔いするし、
トンネルとか日が暮れたら字が読めないし。
あと一番はただ読んでるものって人の耳には届かないと思ってるので。
だからノートは基本箇条書き。
学生時代の勉強ノート見たい。(学生時代勉強はしてなかったけど)
で、それをチラ見しながらお話を進めていきます。

よってこのサイトに載せようと思ってるお話も、これをただ読めばいいという代物になる予定はありませんので、あしからずご了承ください。

知らない本との出会い

寿トラベル

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