よもやま話

海外添乗員 初心者向け 外国の文房具について知っておくべき事

よもやま話

文房具

アナログ人間の私は、いまだに添乗ノートは手書きです。

A5サイズのノートに各国別で勉強したことを書き留めています。

もちろんエバーノートなどのアプリも活用はしていますが、基本はノートに手書き。

書くことによって覚える、という昔ながらの習慣が抜けません。

そんな私の周りには文房具フェチの先輩が数人いますが、

彼女たちが言うには海外の文房具はたいそう面白いらしい。

お土産候補の一つに入れておいてください。

という事で今回は「文房具」

青が主流のボールペン

今は少なくなってきたけど出入国記録カード(EDカード)。でもまだある。

これにサインをするときによくご案内していますよね。

「黒か青のボールペンでサインをしてください。鉛筆はダメです。」

ヨーロッパのホテルの備品のペンもほとんど青。

青が公式文書に使われる色なんですね。(黒の時もある)

ま、コレは墨文化の東アジアとインク(万年筆)文化の違いだそうです。

いつもホテルから備品のボールペンを持って帰ってきてるので、

家でペンを探すとき必ず色を確認しなくてはいけません。黒がなかなか見つからない。

添乗員
添乗員

モントリオールで髪を切ったときの事。

ちゃんと「ちょっと短くするだけ」って言ったのに、すごいモード感あふれるアシンメトリーな髪型ができ上ってきた。

マドモアゼル~いかが~?と自信満々で聞いてきたあのお兄さんは忘れられない。

(色の話はココから)

レターサイズ

アメリカで案内文書などを印刷するとき、データをA4サイズで作成していって向こうで印刷したら見切れていることがよくありますね。

これは北米ではレターサイズを使用しているから。

ちなみにA4は210mm × 297mm・レターサイズは8.5inch × 11.0inch (216mm×279mm)

縦横ともにほんの数ミリ違うんだね。これがけっこう面倒くさい。ま、間違えずに作っていけばいいんだけどね。

罫線

日本でよく見るA罫線B罫線もありますが、方眼紙みたいなのが多いです。

そしてフランスにはフランス罫線ノートというものがあります。

文具って流行ってるんだね、検索したらいっぱい出てきたました。

ベルリンのガイドさんに「ドイツの文房具は人気なんだよ」という話を聞いたのは何年前の事か。

線じゃなくてドットのノートがいいみたいですね。ドイツのノート。

逆に日本の英語練習ノート(4線のやつ)は外国では見ないからお土産に持ってたらよさそうです。(いらないか)

文字で伝えるのは難しいなぁと思っていたらこんなページがありました。5か国の小学校のノート模様

文具の英語

これ、意外に間違えたりしませんか?(私だけ?)

添乗員の仕事って「ガムテープ貸して」とか「修正ペンちょっと貸して」「くくり紐ある?」「ボンド持ってる?」(なぜか靴の底が抜けるお客さんがけっこういる)とかよく使いますよね?

私が間違えた(通じなかった)単語の英語を紹介します。(英語があってるかは自分で調べてね)

  • ガムテープ Packing tape
  • 修正ペン White
  • ボンド Glue, Plastic bond (bondがなかなか通じない)
  • 荷造りひも String

ほぼジェスチャーだけどね。英語もむりやり通じさすからね。

ボンドがほしい時は「すごい強いglue」とか言ってます。

ほかにはスコッチテープとかも国によって違うかも。

プラスチックなものは基本plasticと付けておけばいいと思う。プラスチックテープとかね。


添乗員
添乗員

そういえば昔、まだ中国が団体ビザだった頃。

名単の名前がよく間違ってたんだよね。

(砂消しで消えるから書きなおすといい、の噂があった)

自分のグループにもちょっと間違った綴りをしてる名前があって、

それを入国係員に見つかったことがあったんだけど、

その時私黄色の蛍光ペンを使ってたんだよね。

そしたらその蛍光ペンが欲しいっていうから… 事なきを得ました。

いい時代でしたねぇ

フリクションが出始めたときはよく外国にお土産として持ってったよね。

アジアのガイドさんに大変喜ばれました。


今日の歌は「水色のラブレター」

♪あーいしているなら、どうぞ 水色の便せんにして♪

以上。

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