スワンナプーム空港はとても広いです。時間には余裕をもって行動しましょう!
↑↑ バンコクでの帰国時、空港説明の時に添乗員が言う言葉
参考資料:単一のターミナルとしては世界最大級の広さを持ち、成田空港の約3倍、ドンムアン空港の約5倍の規模
さて、タイにそんなに行ってる訳ではないけどタイに関して書く機会が多い気がします。

たぶん私がタイ好きだからだね
今回も会社で2回連続して空港のことを聞かれたので、誰かが必要としているだろう空港の情報をお伝えします。
タイのスワンナプーム空港って、シンプルな構造だけど意外と広くてちょっと戸惑うかも?
特に新しいSターミナルができてから、お客さんから

電車に乗る時、ドキドキしたよ!
との声も聞くのでちょっと説明をしておいてあげた方が安心かもしれません。
名古屋便は特にSターミナルを使うことが多いので、しっかり覚えておきましょう。
到着時の流れ:入国審査までの道のり
まず飛行機を降りたら、入国審査までけっこう歩くことになるので注意。
到着ゲートによって前後するけど、だいたい600メートルくらい、時間にして10分程度かかるでしょう。
旅慣れたお客さんだったらターンテーブル集合でもいいかもしれませんが、そうでない場合は飛行機降りたところ集合で一緒に入国審査まで歩いて行った方がいいかもしれません。
事前に「けっこう歩きますよー」って伝えとくといいかもね。
バス移動になることもありますが(この時はラッキー!)入国審査の近くにバスは到着します、歩く距離がぐっと短くなるます。
当たり前ですが、どこになるかは当日のゲート状況次第ですので、柔軟に対応しましょう。
入国審査では、パスポートとQRコード、それから乗ってきた便の搭乗券を準備です。
TDAC(タイデジタル到着カード)登録方法
ネット検索すればやり方は出てくるけど、ホテルの住所が必要なのでしおりにしっかり書いておきましょう。
荷物を受け取るターンテーブルは5~22レーンまでもあるので、どこで受け取るかは飛行機の中でアナウンスまたは入国審査抜けたところで確認しましょう。
機内で聞いておくと事前にお客さんにも「●●番で集合です」と案内できるので良いね。
それから一番肝心なのが、ガイドさんとのミート場所!
これ、事前にきちんと確認しとかんと、到着ロビーでお客さんが迷子になっちゃう可能性が大きくなって大変なことになります。
特にバンコクの空港集合の羽田とか関空とかから来る添乗員なしのお客さんにはすご~く丁寧に説明しておきましょう。

タバコ吸いたいお客さんもおるかもしれんけど、建物外に出るまで吸えんもんで、その点も案内しとくといいね。
ガイドさんに会えたら一安心。
バンコク市内までは1時間と説明しておくのが良いでしょう。荷物待ってる間とかにお手洗いは済ましてもらいましょう。
貸切バスの乗り場は、エスカレーターで一つ下の階、1階になります。
ローカルジョイナーがいる場合、ガイドさんが待ってるエリアには入ってこれないので、1階7番出口付近で待ち合わせるのが良いでしょう。
帰国時の注意点:チェックインからセキュリティまで

さて、帰国時について
みんなでエコノミークラスならそんなに気にすることはないんだけど、社長さんだけビジネスクラス、とかあるじゃない?慰安旅行だとかね。
そうするとちょっとご案内方が違ってきます。
まずバスは、上の地図を見てもらうとわかるけど、ターミナルの前方にしか停められません。
そしてバンコクの空港はとても混んでるので送迎の車がいっぱいです。
なので、お客さんには「逆向いて歩きますよー」って先に言っておきます。
ここで大事なのが、ビジネスクラスとエコノミークラスは別々のカウンターになるってこと!
よくあるパターンとしては、エコノミーのお客さんはガイドさんが案内して、ビジネスクラスのお客さんは添乗員さんが案内する。

ここから先、別行動になってしまうのでもし1人が嫌!という方がいたらYのキオスクで一緒にチェックインしてもらうといいね。そんなお客さんにはあったことないけど。
ビジネスの方は、すぐ横にプライオリティレーンがあるのでそこから出国して行けます。
この空港のプライオリティレーンはかなり厳しくて、ビジネスクラス本人しか通れない。
ガイドちゃんの話だと、家族で父親がビジネス、子供がエコノミーでも一緒に通れなかったらしい。
実際、いろいろな人がトライしてたけどはじかれていました。
なので、ビジネスクラスのお客さんに必要な案内はお別れする前に全部済ましましょう。
後から「あれ言い忘れた!」ってなっても、TGのラウンジがこれまた厳しくて対象者以外は入れてくれない。
もちろんYクラスのお客さんもガイドちゃんにお任せになってしまうので、必要な説明はバスの中で済ましておきましょう!
ビジネスラウンジの場所と利用方法

ビジネスクラスのお客さんからよく聞かれるのが、「ラウンジはどこ?」ってこと。
ロイヤルオーキッドラウンジは1階下、つまり3階のDコンコースあたり。
看板を見ながら進めば大丈夫だと思うけど、心配なお客さんには地図を見せて説明してあげるといいね。
他の航空会社だとビジネスクラスで一人同伴可だったりするけど、タイ航空はそういうのはありません。
それから、けっこう混んでます、いつも。
他の場所にもラウンジはあるんだけど、出発時に電車に乗ってSターミナルまで行かないといかんもんで、Dコンコースにあるラウンジが一番よいです。
Sゲートにはラウンジはありません!
D4とD6ゲートの間くらいに電車に向かうエスカレータとエレベーターがあります。そこから電車乗り場へと進んでいきます。
2023年9月28日にタイ スワンナプーム国際空港に新しくオープンしたターミナルで、SAT-1(サテライトターミナル)という名称。
今まで使っていたところはメインターミナル。
この2つの建物はAPMトレインという自動運転の電車でつながっています。(距離にして1KMぐらい)
なので搭乗券を見て(またはモニターを見て)搭乗口の番号にSがついていたらサテライトだ!と思わなくてはいけません。
そしてメインターミナルから最低15分はかかるとみておきましょう!
よくエスカレーター登っていく所に地上係員が行き先のボードをもってお客さん探しています。笑
地図はANAさんのが分かりやすい。→ANAのWebpage
よく聞かれる質問と答え方
お客さんから聞かれた質問をQ&Aにしておきます。
- Q電車はどこで降りるの?
- A
乗る場所と降りる場所しかないので、乗って着いたら降りてください。
- Q夜中発だけど、お店はまだ開いてる?
- A
全部開いてます!Sターミナルにもお店はいっぱいあるので、買い物もできます。
- Q食べるところはある?
- A
これもたくさんあるので心配なし!タイ料理から国際的なチェーン店まで、なんでもあります。端っこの方
- QJIM THOMPSONはありますか?
- A
あるます!でもSコンコースにはないので、メインターミナルで見ておきましょう
- QNARAYAはありますか?
- A
残念ながらないです。少なくとも制限エリア内にはない。昔出国前のエリアにあったと記憶してるけど、ないと思う。NARAYAの公式サイトを見てもスワンナプーム空港店は載ってない。
- Qマッサージはありますか?
- A
あるんだな、これが!市内より高いけど、ちゃんとあります。端っこの方にあって、ここも結構混んでます。早めに行くように案内しましょう。
- Qタバコを吸えるところはありますか?
- A
あるんだわ!これも!Sターミナルにもあるので、喫煙者の方も安心です。
最後に:
深夜発の便だと、お客さんの中には疲れて寝ちゃいそうな人もいます。
でも、ラウンジとか待合エリアでうとうとしちゃうと、搭乗時間に遅れる可能性もある。
なので「眠くなったらゲートに行ってからうとうとしてくださいねー」って案内してきましょう。
再両替についてもよく聞かれるんだけど、日本で再両替するよりはバンコクでした方がレートはいいはいい。
でも、どっちみちかなり目減りするものなので、できるだけ使い切った方がいいと思います。
余っているバーツを全部出して、残りはクレジットカードで支払うようにご案内してあげましょう。
空港に到着する前のご案内のテキストが欲しい人いるかな?もしいたら書きますのでRQください。
足りない情報あれば、追記していますね。



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