添乗員の仕事

海外添乗員向け バスの中で話すこと 基本編

ヘルシンキ ヨーロッパのツアーに行くと日本から同行してる添乗員が、その国の歴史、文化、習慣などをしたり顔で話しています。これらのお話は基本添乗員個人が(必死で)考えてお話をしています。 みんな何をしゃべってるんだろう?
よもやま話

EUとシェンゲン

ものすごーく簡単に言うとEU (European Union 欧州連合) 物の動き→関税をかけないシェンゲン (Schengen Agreement) 人の動き→出入国の簡略 なので当然EUには加盟しているけどシェンゲン協定には入ってない。...
よもやま話

世界の国の数

196ヵ国 (日本が承認している国の数) 参照:外務省のページへ 承認していない国は 北朝鮮 台湾(中華民国) パレスチナ(パレスチナ暫定自治政府) ソマリランド(ソマリランド共和国) など 国連承認国は 193ヵ国です。
閑話

旅行関連の本

なぜヒトは旅をするのか 榎本知郎著 ”許容”をキーワードになぜを訪ねる本です。 いろいろなジャンルの話が書いてあってとても面白かったです。とくに、昔の人の旅は、お金がなくてもできていた、なぜならそこら辺の人が食料や泊まるところを提供してくれ...
よもやま話

ユーロ紙幣について

ヨーロッパの街並みを見学しているときに、現地ガイドさんがよく「この建物はゴシック建築です。」とか「この教会はルネサンス様式で建築されました」という説明をします。 ふ~んと聞いていますが、歴史的に国境や文化が違うヨーロッパでは建築様式が物差しの役割を担います。
よもやま話

旅行の始まり

≪観光≫の言葉の意味 中国の言葉「観国之光」からつくられたもので、「国の光を観る」、 つまり「他の国へ行って、良い点を見て学んでくる」という意味がある。
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