よもやま話

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添乗員のよもやま話 アイロン ironing 洗濯物 海外事情 Landry

ダーバンに住んでいた時に、向かいのコンドミニアムの屋上で優雅にマッサージをしている人を見ました。 優雅にマッサージしてるわぁ、と思って目を凝らしてよく見たらアイロンをかけている人でした。 とってもいいお天気の空の下で、優雅にアイロン… 絵に...
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海外添乗員のよもやま話 世界のスポーツ Sport Cricket 

初めてダーバンに行ったのは、2009年。 翌年にワールドカップが控えていて大盛り上がり。 ダーバンではすぐにワールドカップの会場を見に行きたいと思っていました。ミーハーだからね、私。 で、さっそく出かけてみると… なんか違う。 テレビで見ていた大きく立派なアーチがない。 「ここって本当にワールドカップの会場…
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添乗員のよもやま話 時間 time 余裕をもって(気持ちの)spare

身内にパキスタン人がおりまして… やはり時間の感覚が違います。 昨日も、週末だからカラオケでも行こうかな、と考えていたところに 「ちょっと相談したいことがある。書類も取りに行かなくちゃ。何時に帰る?」 と突然メッセージが来たので、カラオケを...
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海外添乗員のよもやま話 世界情勢 world affairs

外国に行けなくなって早2年。 毎度毎度言っていますが、早くどこかに行きたい。 外国に行けなくなって一番困っているのは、服が買えないことだけど、最近もう一つ重要なことに気づきました。 外国のニュースに触れられない。 自分でその土地の人にどう思ってるのか聞くことができない。
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時代は変わる ツインベッドでなくてもいいんじゃない? Twin must

長らく疑いもなく信じてきたものが、時代とともに変わっていっていることに気づいてないかも。 日本人は夫婦でもツインベッド バスタブ付けでなければいけない もうそんなことないんじゃないかと思う今日この頃
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添乗員のネタ話 橋 Bridge 橋を架けたらいいのに… クイズ付き quiz

アメリカの小話。 ある善い行いをした男のもとに神様がやってきて言いました。 「よい男よ、一つだけ願いを叶えてあげよう」 男はうーんと考えて答えました。 「ロサンゼルスからハワイまで橋をかけてください」 神様は、困ってしまいました。橋を架ける...
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