スマホ決済 これから増えるであろう中国渡航。WeChatPay や AliPay もコロナ禍の間にクレジットカード登録ができるようになりました。これで安心、と思うなかれ。中高生の中国派遣団や修学旅行が復活してきた時、クレジットカードを持っていない生徒たちはどうしたらいいのか?
現金は使えるのか?
使えます。しかも法律で現金で払う人を拒んではいけないと決まっているそうです。
なので今回(2024年7月現在)も、現金はどこでも使えました。
- スーパーマーケットならインフォメーションセンターみたいなところで現金が使えた
- 地下鉄の切符売り場も自販機は現金対応あり
- お土産屋さんも大丈夫だった
ただ問題は…
お釣りを探すのに時間がかかる
セントレアで両替していくと100元札のみの両替です。細かいのはなし。
中国でお札を使う時、偽札じゃないか確認します。これも時間がかかる。
でも、基本旅行中に出会う中国人はみなすこぶる優しいのでお釣りがなくてもどうにかしてくれます。
- 自分の財布からお釣りを探す
- 近所のお店に借りに行く
- ボロボロのお金が出てくる
100%ではないかもしれないけど、バスの運転手さんは明らかに嫌な顔してたけど基本「現金は使える」と考えて大丈夫です。

ガイドさんによると、現地の子供たちはキャッシュレスに慣れすぎてお札を見たことはあるだろうけど、何のお札が何色してるか?とかは分かってないと言ってました。
ということで、事前説明会では「現金を両替していく」で大丈夫だと思います。
どこで両替をするのか?
これは日本がいいですね。
中国はもともと両替するのにレートがどこでも変わらない。もちろん日本の両替レートは良くないけれど、空港の両替所で全員が全員がしてる暇はない。
現地旅行社に両替サービスが依頼できるならそれも良い。
街中の銀行は難易度が高い(中国国際銀行はなかなか見つからない)
ホテルは両替できるほどの現金は持っていない。
総合すると日本で両替を済ましておくのが正解です。(この解説は団体向けです)
スマホ決済 注意点
とは言ってもスマホ決済が使えればそれに超したことはありません。
まず、中国では次の2大スマホ決済方法があります。
- アリペイ(支付宝/Alipay)
- ウィーチャットペイ(微信支付/WeChat Pay)
以前は外国人にはとても使いにくかったのですが、コロナ禍の間に簡単にクレジットカードで使えるようになりました。使い方は調べればすぐ出てくるけど例えばコチラ
アリペイとウィーチャットペイのどっちを登録すればいいか?
これは「両方ともダウンロードして登録しておく」が正解。
今回もお店によってウィーチャットペイは使えなかったけどアリペイなら使えるという事がよくありました。(その逆も然り)
なので両方入れておいた方がいいです。
どうしてもどっちかだけでいい!っていうのならアリペイにしましょう。

上海の田子坊のとある店でウィーチャット使おうとしたら使えなかった。
最近ウィーチャットペイが調子悪いと言っていた。
そんな時もある。
公共交通機関はアリペイのみ使える都市が多いです。
スーパーマーケットでもアリペイだけと言うことろの方が多かったし‥
ただWeChatは会話アプリでどっちみちダウンロードすると思うので、両方がいいです。
親のクレジットカードを利用して スマホ決済 する場合の注意
今回数人が親御さんのクレジットカードをを利用して(または家族カードを利用して)スマホ決済できるようにしてきた子たちがいました。
それで全然問題ないんだけど、最近クレジットカードの2段階認証って言うのが増えてきてるじゃない?
なので使おうと思った時に認証画面が出てくることがありました(特に初回利用時)
日本のご家族に連絡して事なきを得たんだけど、そんなこともあると知っておいた方がいいでしょう。
WIFI環境も影響します
(これは本当にそうなのか、自信はありません。あくまで個人の感想です)
たぶんVPN対応のWi-Fiを使っているからだと思うのですが、まず地下だとWi-Fiが繋がりにくいです。
デパートのフードコートとかは地下によくありますよね?今回地下だとWi-Fiグルグルするだけで全然つながりませんでした。
決済ができないだけでなく、メニューもQRで読み取れなくて困りました。(でも紙もあるから大丈夫なんだけど)
スマホ決済の時に、位置情報が必要な所もあって(例えば自販機)そうするとVPN対応のWi-Fiだからか分かりませんが、全然使えませんでした。
なので格安SIMを買っていった方がもしかしたら便利かもしれません。
クレジットカード
クレジットカード、中高生の場合は必要ないですね。
VISAやMASTERが使えるところも少ないし、高い買い物するところぐらいでしか使えないからね。
必要なし!
全然現金が使えなかったところ
こういう場所ではその辺にいる若者に声をかけて、助けてもらいました。

中国で道を聞いたり、頼みごとをするときは英語の方が良いです(外国人アピールをするとよい)街中やショッピングセンターはキャッチの人が多いので中国語で話しかけると警戒されるか無視されることが多いです
その他の中国事情 → 団体ビザ
添乗員がよく聞かれること→中国の話
これで事前説明会は完璧です!
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