君に薔薇バラ

閑話

柄にもなくお花のお話し。

先日お誕生日を迎えまして、思いもよらずたくさんの方から『おめでとう』の言葉をいただきました。

(前日に自分から宣伝したのでちょっと押し付けだったかもしれません)

そして、これまた思いもやらずプレゼントやケーキもいただきました。(サプライズでとてもうれしかった)

で、花束ももらいました!お花って嬉しいね、無条件に。

お花を持っているイメージがない私に元気な黄色やピンクのバラを選んでくれました。

なので今回は時期じゃないけど薔薇のお話。

世界で一番

品種が多いのは薔薇です。私の知る限り。

リンゴも桃もバラ科だっていうからね、何万種と言う種類があるそうです。

添乗員の仕事をしていて困るのは、花や木の名前を聞かれること。

得意な人は良いですが、得意でない私には苦行です。

そんな私だってチューリップとバラぐらいは分かります。

でもってバラは世界中にある。季節は春というか初夏と言うイメージですがヨーロッパの夏は短いので日本では春から秋にかけてのお花と言われるものが一気に咲きます。

バラが咲いてる間が観光シーズンです。

ローズウォーター

バラは、観賞用のお花だけでなくローズオイルやローズウォーターを採るためにたくさん栽培されています。

そしてもちろん香水の原料に欠かせません。さらに薬草(ハーブ)として重用されてもいました。

私のイメージではローズウォーターって女性が使用するものという感じでしたが、モロッコでは運転手さん達もリフレッシュウォーターとして普段使いしていました。

ま、あちらで聞くと万能水みたいに宣伝してるからなんにでも使えるんだけど、香りが強いのが嫌いな私でもこれなら使える。(もちろん普段使いはしていない)

花びらいっぱいのお風呂には、インドネシアのバリ島ぐらいでしか入ったことはないけど、もらったお花が枯れてきそうになったらお風呂に入れてみるのも一興。(掃除が大変そうだからやらないけど)

戸棚を探せば、一瓶ぐらい出てきそうなもんだけどなぁ。ないかなぁ。

象徴

バラは歴史的に見てもかなり愛されたようで、いろいろなものの象徴であったり名前が付けられたり。

ばら戦争(詳しくはWIKIでみてください)や薔薇十字団も有名です。

スペインにいくと必ずお話しするのが、

カルメンが口にくわえていたのは、野生のカシア。色はおそらく淡い黄色。かなりみすぼらしい花でした。その代わりこの花は、薔薇のようにすぐ萎れることはないし、「枯れてなお芳香をはなつ」強さがある。まさにカルメンにぴったりの花といえるかも。

https://blog.goo.ne.jp/hanatumi2006

カルメンが登場した時に咥えていた花は薔薇ではありませんよ!という話。原作ではバラじゃなかったんだけどオペラの舞台でバラに変わったようです。映えるもんね。

急に地元の話に変わりますが、愛知県は薔薇の生産量が日本一です。

今やってる仕事で、とあるお花屋さんに振り回されていて大変困っておりますが、おかげでこのことを知りました。


バラには、鎮静効果、殺菌作用、消化器系器官への効用などさまざまな効用があるようなので、せっかくいただいたお花を大事にしたいと思います。

この記事のタイトルから、トシちゃんかな、とも思ったけど、百万本のバラでもいいかなとも思ったけど「情熱のバラ」にしようかな、とも思ったけど誕生日にちなんで薔薇のお話しにしたからそれにふさわしい『薔薇色の日々』にしたいと思います。

以上

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