閑話

海外添乗員の愚痴話 暑い国でもかんばります Hot 服装は重要  

閑話

連日の暑さにとうとうオリンピックでも「嘘つき」だと言われる事態になってしまいました。

7月の天気がマイルドだったことは過去にはないですね。

さて、添乗でも暑い国にはよく行きます。

暑い国はいつでも暑いのか?と聞かれれば多くの国はそうではありません。

赤道直下のシンガポールでも観光シーズンというものがあります。

添乗員
添乗員

一応言っておくと乾季の方が良いと言われています。でも暑いけど。

日本が冬に時に暑い国に行くと体が順応できなくてよけいに暑いと感じる、というのもあるかも。

アジアやアフリカなどの暑い国での観光はなかなか大変。

遺跡を見て回り時あるあるとして、日影がない。

頑張るしかない。

という事で今回は、暑い国でのお話し。

参考記事:寒いヨーロッパ

砂漠での服装は…

以前、仲良しの営業マンが『エジプト行ってきた』と言って写真を見せてくれました。

そこに映っていたのは、楽しそうなお客さんと背広の彼!

「こんな格好で行ったの?」と聞いたら「俺はどこでもスーツで」と得意げ。

ま、本人がいいならいいけど…

でも添乗員ならやはり旅慣れた感じで、ラクダに乗っても違和感のない格好で行きたいものです。

ラクダは意外と背が高い。

さて、そんなエジプトも観光シーズンの2月ぐらいに訪れたとき。

昼はとっても暑いのでしばしホテルで休憩、それではちょっと、とプールに行きました。

張り切って飛び込んだら水は極冷。死ぬかと思った。

そう、砂漠の夜はとても冷え込むのです。だから水は冷たいまま。

若かりし日の体で覚えた温度差は、今でも忘れることができません。

ハワイのパーティーで黒スーツと言われた結果…

たまにある。

どこのどんな気候の場所へ行こうと、日本のドレスコードで突き通したい人。

一応、進言いたします。

「ハワイのパーティーに黒スーツは合わないですよ」

それでも、黒だって言われれば従います。

で、その結果お客さんから「せっかくのハワイでのパーティーなんだから全員黒はやめてほしい。」

それな

はい、それでも従いますよ。でもね、黒スーツ以外持ってきてない

衣装は急に変えられない。

ポロシャツ1枚をユニフォームだと言われても…

これは東南アジアでの大型団体での事。

大型団体だと誰がこのグループの添乗員かが分からないので、分かりやすくお揃いでユニフォームを決めることがあります。

これはこれでちょっとお祭り感があって楽しいのだけど、問題は支給される枚数。

1枚。

最低でも3泊とかするわけですから4日間き続けなくてはいけないわけね。

汗もかかずにお仕事する能力が足りてないので、毎日汗だく。

汗は急には止まらない。


たぶん不快度数は日本が一番だと思いますが、私が訪れた国の中で一番暑くて大変だったのはパキスタンかな。

50度。夜になっても気温が下がったようには感じず。

直射日光が強い国では肌を出してはいけません。アラブの人々の格好には理由があるんですね。

頭も全て隠しましょう。

暑すぎて眠れなかったのはあの時が初めてだったかも。

逆に、華氏100度のフロリダでは建物内クーラー効きすぎて一枚しか持っていないカーディガンを肌身離さず持っていたことも。

世界の暑い気温ベスト4はこちらから。

という事で、今日の歌はプリプリ「世界で一番暑い夏」

はい、この歌ありきの回でした。

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